無意識に創造するアイデア製造機になる方法

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アイデアのつくり方
アイデアのつくり方

アイデアを作り出す為の原理とその方法を学ぶことができる本書。

 

なんと原著の初版は1940年代とかなり古いのですが、アイデア作りの真髄を語った内容は今も色褪せることはありません。

 

しかも内容はコンパクト。

本文が80ページくらいで文章も簡潔でとても読みやすい。

しかし、内容は奥深い。


アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせであり、その組み合わせは既存の要素の間にどのような関連性を発見するかによって大きく左右されます。

この事実と事実の間に関連性を発見することは、ある意味その人の個性や才能ともいえますが、“あること”を知ることで練習によって鍛えることができます。

その“あること”とは、アイデアを作り出す方法を知ることです。

アイデアを作り出す方法を知り、関連性を探すことを習慣化することができれば無意識にアイデアをポンポン出すことが可能になるでしょう。

アイデアを作り出す方法は、以下のようになります。

ポイントは、意識化でやる作業と無意識化でやる作業がある点です。

1.資料集め

2.咀嚼する(視点を変える、意識的に組み合わせてみる)

3.放棄する(別の事を考える、作業する、休息する。無意識化での組み合わせ)

4.アイデアの誕生(不意に・・・)

5.実用化段階(具体的、展開させる)

アイデアのつくり方ー目次

序-ウィリアム・バーンバック
日本の読者のみなさんに
まえがき
この考察をはじめたいきさつ
経験による公式
パレートの学説
心を訓練すること
既存の要素を組み合わせること
アイデアは新しい組み合わせである
心の消化過程
つねにそれを考えていること
最後の段階
ニ、三の追記
解説-竹内均
訳者あとがき

本書は、価格も安く中古ならなんと2百円から3百円(配送費用を除いて)でアイデア作りのバイブルを手に入れることができます。

竹内氏の解説もアイデアについての周辺知識を提供してくれてとても役立ちますよ。