職場のいじめも解決!?日常に役立つマインドマップ活用法

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仕事に役立つマインドマップ―眠っている脳が目覚めるレッスン
仕事に役立つマインドマップ―眠っている脳が目覚めるレッスン

 

最近、勝間本で人気のマインドマップの新書です。

勝間人気+神田人気+脳開発人気で相当売れているみたいですね。

マインドマップに関する書籍は、日本でも10年以上前から色んな著者や本家のトニープザンの翻訳モノが出版されています。

初級編がマインドマップの書き方とすると、この仕事に役立つマインドマップ―眠っている脳が目覚めるレッスンは『応用編』もしくは『活用編』といったところでしょうか。

とにかく、マインドマップが日常生活やビジネスの場面等々・・・・様々な状況で活用できる事例がたくさん紹介されています。

マインドマップの書き方や効用はわかるけど・・・・
「日常的にどんな場面で使ったらわからない。」とか
「スケジュールや事業計画など具体的な用途で使うにはどうしたらよだろう・・・」とか
「絵を書くのがヘタでいまいち書く気になれない・・・・」とか



上記の様な人にはとても参考になる内容です。

それは、目次の詳細を見ただけで、その事例の豊富さがわかります。

「仕事に役立つマインドマップ―眠っている脳が目覚めるレッスン 」目次 
 
感謝をこめて
読者のみなさまへ
はじめに

第1章 無限の創造力を解き放つ
 潜在能力をフル活用
 マインドマップとは何か
 マインドマップの効果
 脳の両側を使う
 頭の中の検索エンジン
 自己紹介のマインドマップ
 はじめてのマインドマップ-主なスキル
 自由に描く
 創造性とアイディア
 マインドマップはアイディア・マシン
 すばらしい脳
 マインドマップの自由
 チームの潜在能力を発揮させる
 次のステップ
 創造力を発揮する方法

第2章 マインドマップで問題解決
 脳のストレスを回避
 挑戦に立ち向かう
 差し迫った問題への対処
 長期的問題への対処
 マインドマップを使った譲歩
 マインドマップを使った効果的な交渉術
 交渉を成功させるためのヒント
 職場でアドバイスを求める
 サポート・システムの構築
 マスターマインド・グループ
 職場におけるマスターマインド
 実用的なマスターマインド・グループ
 マインドマップでプレッシャーを克服

第3章 プランニング、時間管理、記憶力アップ
 計画のプロセス
 事業計画書
 起業
 事業計画書のマインドマップを作成
 事業計画書の表題を考案する
 TEFCAS-計画の成功を支援するツール
 TEFCASを応用-考え方を変える
 履歴書を作成する
 マインドマップを使って予定を立てる
 スケジュール管理
 マクロの時間管理-向こう1年間をマインドマップで描く
 ミクロの時間管理-翌週の予定をマインドマップに描く
 優れた記憶が計画を助ける
 想像と連想
 記憶力の向上
 キャリア・アップのための受験
 記憶力の衰えを回避
 ヴォン・レストルフ現象
 視覚化
 ニーモニックと音楽
 一生使えるツール
 前進するための計画

第4章 進化の勢いに乗る
 最新情報の把握
 変革期の経営
 進化の過程
 柔軟性
 失敗から学ぶ
 顧客の好みについていく
 顧客としての自分を理解
 学習して変化に備える
 あなた自身の現状を変える
 求職活動
 マインドマップ面接術
 面接の下準備
 面接に備える
 面接担当者を面接する
 あなた自身を売り込む
 外見
 ボディー・ランゲージ
 話し方
 マインドマップによる査定
 抵抗は無駄
 変わりゆく企業
 合併のマインドマップ
 企業の社会的責任
 大局を見る
 ブランディング
 ブランド認識
 マインドマップで進化を推進-小売2店の物語
 ブランドの再構築
 技術と変化
 カスタマー・エンパワーメント

第5章 チームを成功に導く
 あなた自身からスタート
 自分自身を管理する
 計画
 知識
 スキル
 健康
 チームを率いる
 危機管理
 余剰人員の削減に備える
 解雇
 危機的状況における管理
 会議の危機
 コミュニケーション
 悪い知らせを伝える
 困難な時期にチームを結集
 効果的な人的管理
 効果的な権限委譲
 TEFCASを使ったフィードバック
 TEFCASの実践
 知識の運用と管理
 顧客を管理する
 顧客を理解する
 記憶のよさで印象づける
 競争に対処する
 ライバル会社をマインドマップに描く
 顧客の行動を理解する
 顧客ロイヤルティを管理する
 顧客のフィードバックをマインドマップに描く
 オフィス環境を管理する
 優れたリーダーは結果を出す

第6章 いじめを克服する
 会社をだめにする要因
 職場におけるいじめ
 学校から職場まで
 職場におけるいじめの本質
 いじめが組織に及ぼす影響
 いじめが特定の人に及ぼす影響
 できる社員は仕事をし、できない社員はいじめ行為に走る
 いじめる人をマインドマップに描く
 戦術を選ぶ
 理解
 挑発を避ける
 怒りを鎮める
 視覚化の力
 正面からぶつかる
 助言を求める
 いつでも前向きに
 職場における失望
 状況を把握する
 反撃
 和を保つ方法
 頭の中のいじめに克つ
 いじめ行為への対処

第7章 プレゼンテーション力
 今は昔
 新しいノート術
 基本情報を明確にしておく
 プレゼンテーションのマインドマップ
 プレゼンテーションのケース・スタディ
 練習
 小道具
 PCで作成するマインドマップ
 研修用のマインドマップ
 「ノートに記すべき」ノート術
 実務研修向けプレゼンテーション
 フォローアップの質問
 退屈な会議はやめる
 生産性の高い会議の黄金ルール

第8章 ワーク・ライフ・バランスの実現
 仕事と私生活の両立
 ワーク・ライフ・バランス-雇用主の視点
 ワーク・ライフ・バランスに配慮した職場環境
 パートナーとチームワーク
 衝突を避ける
 チームワーク
 チームの増員-子供の誕生
 育児のマインドマップ
 仕事によるストレス
 ストレスの軽減
 暮らしの中の運動
 楽しく健康維持
 2本の脚を使うか自動車かの選択
 在宅勤務
 注意散漫への対処
 在宅ビジネスで成功するためのヒント
 能力を最大限に発揮する

解説 10年間に、1冊の本しか読んではならないとしたら?

どうですか?

ここまで詳細の目次は、ネット上どこにも掲載されていなかったので入力するのに結構骨おりましたよ。

私は、事業計画やブランディング、スケジュール管理に注目して読んだのですが、中には、履歴書の書き方から面接やいじめの問題、在宅ビジネスで成功するためのヒントなど驚きのコンテンツが並んでいます。

実際に本を読んでみて、なるほどなと思うことがたくさんあるのですが、読後の最初の感想は、「トニー・プザンが実際にマインドマップを活用して発想を膨らませてこの本を執筆したんだろうな・・・」という点です。

マインドマップを超えて、トニー・プザンが世の中の諸問題や多くの問題を抱える人達に貢献したい、マインドマップを活用してもらいたいという熱い思いがよ~く伝わります。

 

ちょっと残念なのは、手書きのマインドマップのサンプルがほとんどないことと、巻頭のサンプル以外はほとんどモノクロなのでマインドマップを書くことの楽しさがあまり伝わらないことです。

最近は、パソコンで簡単にマインドマップを作成できるソフトBuzan’s iMindMapの日本語バーションもリリースされましたが、やっぱり自分の手で、自分の表現で描くことがマインドマップの醍醐味だと思います。

手書きの方が、体感覚、色感覚等々・・・脳力開発に役立ちますし、記憶するという点では個性やイレギュラーな要素があったほうが良いようですから。

マインドマップを楽しく学ぶのだったらザ・マインドマップ記憶力・発想力が驚くほど高まるマインドマップ・ノート術がお勧めです。

 

マインドマップに関する書籍は、初期の頃はナポレオン・ヒルで有名な田中孝顕さんが翻訳していましたが、プザン・ジャパンが日本で最初のマインドマップの正式な公認団体となってからは、ウィリアム・リードさんが日本での普及活動を行っていました。

私個人的には、ウィリアムリードさんの記憶力・発想力が驚くほど高まるマインドマップ・ノート術がトニープザンの翻訳モノよりも、マインドマップを楽しく勉強できる内容でとても参考になったように記憶しています。

日本国内でのマインドマップの公認団体は、今現在、プザン・ジャパンから神田昌典さんが代表するプザン・ワールドワイド・ジャパンにその権利関係が移っているようです。

 

マインドマップは、神田さんのフォトリーディングの書籍や講座で取り上げられていましたのでフォトリーディング経由でマインドマップを知った方も多いようですね。

私は、逆にマインドマップを知ってからフォトリーディングにも関心を持つようになりました。

理由は、数年前にウィリアム・リードさんのマインドマップの講習を受講したときに、その受講者の中でフォトーリーディング受講者がとても多かったんです。

それから、フォトリーディングの講習も受けたのですが、今でも本を読む時は、フォトリーディング後にマインドマップを作成していますので両方ともとても役立っています。

 

もし、あなたがマインドマップをスキルアップに役立てたいなら書籍を読んで、リアルに講習を受けることをお勧めします。

マインドマップは、実際に書き始めると書き方の疑問や「こんな場合はどうすれば?」と思うことが結構ありますので、先人の英知に学ぶことが習得する早道なんですね。

本には書かれていないスキルがまだまだたくさんあるのでそういった意味でも良い体験になると思いますよ。

 

仕事に役立つマインドマップ―眠っている脳が目覚めるレッスン